2006年11月25日
灰谷健次郎 逝く
灰谷健次郎がなくなった。
教育基本法改正、子供の自殺の連鎖。
こんなときに逝ってしました。
彼は、定時制高校から教員になり、そして作家になった人である。
ほんとうに子を教えた魂を持った人である。
なんとも残念である。
私は、読み聞かせのボランティアを月2回近所の小学校で行っている。
自殺のニュースを見聞きするたび、この子らに底知れない「闇」があるかもしれないと思うと悲しくなる。屈託のない瞳がまだまだ多い。
子達になんらかの形で、灰谷の気持ちを伝えたいものである。
「子達よ! とにかく生き続けてほしい」
「がんばらなくてもよい」
「兎にも角にも生き続けてほしい」
「ずるくても、良いのだ」
「卑怯でないかぎり」
「僕は君たちの将来を信じている」
「君たちは生き続ける価値があるのだ」
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- by かつひこ
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