2006年12月19日

小説 あらしのよるに

私は映画を見ていないが、この本は結構感動した。



とにかく泣ける。

私が単純なのかも知れないが、泣ける小説である。



絵本は、絵本として書かれておりやや難しいがやはり子供向けである。



小説版は、恋愛小説のようである。



以前東京でサラリーマンをしていたころ、竹芝あたりで同僚たちと飲むと必ず、新人の社員に、「すべてを捨てて、ここから小笠原に行こう(逃げよう)と言わせるぐらいの魅力ある人になれよ」と絡んだものである。

私の中では、なぜか夜出発する小笠原行きは、「恋の逃避行」を思わせる船であった。険しい世界がまっていようと信じた人と暮らしたいと思うならなぜか小笠原である。



何の脈絡もないが、とにかく泣けるので、キュンとしたい方は一読あれ。


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