2005年12月30日
老婆考
以前このブログに喜寿の義母を老婆と書いた。
本人に叱責された。老人と書き直した。
「老婆」とは、辞書を引くと、「年とった女性」と書かれている。
それ以上の意味を込めたつもりは何のだが、どうも「老婆」とは、ぼろぼろに年取ったしかも意地悪そうな人をイメージする人(女性)が多いような気がする。多く男性諸君はそのイメージを持って「老婆」を使っているだろうか?
『お爺さん』『お婆さん』とは、だいたい何歳以上の人をイメージしますか?という記事がある。ここでも、老翁はもう死語にちかいような気がするが、そんな悪いイメージはない。
「老媼」こうなると完全に死語である。
今後、出生率の低下傾向に歯止めがかからず、社会は益々高齢化する。
確かに、老人ということば自体が死語になるような気もする。ずっと元気で現役を続けて行かないと日本は持たないのである。
もはや、老人、老婆という言葉は必要がないのかもしれない。
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- by かつひこ
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